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M&Aトピックス
- 2019/12/11
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「ほっかほっか亭」展開のハークスレイ、仕出し料理やケータリング事業展開の味工房スイセンを買収
ハークスレイ【7561】は、仕出し料理やケータリング事業を中心に展開する味工房スイセンの全株式を取得し、連結子会社化することを発表した。
ハークスレイは、「わたしの街の台所」をスローガンに、「ほっかほっか亭」を全国に展開し、手作りによる家庭の温もり、まごころ、安心感を届ける信頼の食を追求している。
味工房スイセンは、「おいしさに真心こめて」をスローガンに、洗練された四季折々の御料理とサービスを提供している。
ハークスレイは、味工房スイセンにおいて、事業の一層の強化と発展、及びハークスレイのこれら事業の更なる開拓・発展をはかることを目的とし、今回の買収に至った。
異動する子会社の概要
(1)名称 株式会社味工房スイセン
(2)所在地 東京都品川区西五反田五丁目30番20号
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役 小林 高秋
(4)事業内容 ・仕出し料理の販売・法事、宴会、会合等の企画並びに運営・飲食店の経営・冠婚葬祭その他祝事に付随する物品の斡旋及び販売・日用品雑貨の販売
(5)資本金 70,000,000円
(6)設立年月日 平成3年2月1日