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2026/02/04

横河ブリッジホールディングス<5911>、ビーアールホールディングス<1726>をTOBで完全子会社化

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鋼製橋梁大手の横河ブリッジホールディングスは、現中期経営計画で橋梁事業での事業領域の拡大を掲げており、その一環でPC(プレストレストコンクリート)橋梁の工事を主力とするビーアールホールディングスをTOB(株式公開買い付け)で完全子会社化する。総合橋梁メーカーとしてのブランド力の確立を図るほか、集中調達によるコスト縮減、ビーアールホールディングスにおける成長投資枠の増強などの相乗効果を見込む。

一方のビーアールホールディングスはグループ化により、事業領域拡大や製造資本の共有によるコスト削減、販路拡大などを見込めると判断した。

買付価格は1株につき530円で、公表前営業日の終値354円に対して49.72%のプレミアムを加えた。買付予定数は4552万4628株で、下限は所有割合65.15%にあたる2965万9800株。買付代金は約241億円。買付期間は2026年2月5日~3月23日までの30営業日。決済の開始日は3月30日。公開買付代理人はみずほ証券で、復代理人は楽天証券。

ビーアールホールディングスはTOBに賛同し、株主に応募を推奨している。TOB成立後、同社は東証プライム市場への上場が廃止となる。

ビーアールホールディングスは1948年に砂利供給の鉄道砂利工業として創業。1954年に極東工業に改称した。2000年に東証2部に上場、2002年に持ち株会社体制に移行し、ビーアールホールディングスを設立。16年に東証1部に昇格(2022年4月に東証プライム市場に移行)。